ISAAT原稿を和文化して学会誌にご投稿ください
ISAAT原稿を和文化して学会誌にご投稿ください
ISAATのプロシーディングスに掲載した原稿を和文化して砥粒加工学会誌に投稿することができます.
国際会議で発表された研究成果を査読付き国内論文誌に是非ご投稿ください.
ISAATのプロシーディングスに掲載した原稿を和文化して砥粒加工学会誌に投稿することができます.
国際会議で発表された研究成果を査読付き国内論文誌に是非ご投稿ください.
日頃より当学会の発展のためにご支援およびご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます.
公益財団法人 砥粒加工学会では毎月発行しております学会誌に掲載する広告特集として以下の内容を企画しています.どうぞこの機会に広告掲載のご協力をよろしくお願いします.なお,ご不明な点などございましたら,学会事務局までお気軽にお問合せください.
〇 企画内容
学生向けインターンシップ(会社説明も含む)募集広告
〇 広告内容
フォーマット等は原則自由に作成ください(2024年度の広告例はこちら)
〇 掲載先:
(1) 砥粒加工学会WEBサイト特集ページ(こちら)
2025年6月1日より随時掲載可能(2025年7月31日まで)
掲載料金:(最大)A4サイズ ¥20,000(税込)
(2) 砥粒加工学会誌
砥粒加工学会誌に掲載される論文は“ものづくり”技術の情報源として,学術界・産業界に広く活用していただいております.この度,論文内の図表の英文化にともない執筆要綱の一部を変更したのでお知らせいたします(添付ファイルをご確認ください).
砥粒加工学会誌の過去1年間に掲載された論文を対象とし,内容が優秀と認められるものに対して,『論文賞・熊谷賞』を表彰しております.また,選出された数編の論文を『工作機械技術振興財団』および『FA財団』の論文賞へ推薦しております.今後は,英文翻訳した論文をJ-STAGE Dataへ公開することも予定しております.ぜひ,積極的な論文投稿をご検討いただければ幸いです.
公益社団法人砥粒加工学会では,砥粒加工を中心とした工具技術,加工技術,加工機械,計測技術,マイクロ・ナノ加工技術など,精密加工技術に関わる最先端情報が収集・交換できる学術講演会ABTEC(Abrasive Technology Conference)を毎年開催しています.
今後の開催予定(担当校)は以下の通りです.
2026年度 東北学院大学
2027年度 群馬大学
※いずれも9月上旬開催予定
公益社団法人砥粒加工学会では,本学会の学術講演会に次ぐ大きなイベントとして,先進テクノフェアATF(Advanced Technology Fair)を毎年開催し,講演会・卒業研究発表会・賛助会員企業特別展示等を実施しています.
今後の開催予定は以下の通りです.
2026年度 東京都市大学
2027年度 幕張メッセ(GTJ会場内)
※いずれも3月上旬開催予定
なお,投稿時点(2025年5月7日)での予定のため,変更になる可能性もあります.
砥粒加工学会シニア会では,若手技術者・研究者の育成,企業からの技術相談などの支援活動を行っています.皆様からのご要望に応じて,適切な講師を派遣して,砥粒加工技術全般にわたる以下のような出前講座や出前相談・指導に応じます.詳しくは以下のページをご覧ください.
https://www.jsat.or.jp/senior/onsite_lecture
2021年12月17日の理事会にて,シニア会の設置が承認されました。対象は65歳以上の個人会員で,定年退職された方です。会員となるには会員登録が必要となります。シニア会員になると,添付の特典を受けることができます。ぜひ登録をご検討くださいますようお願い申し上げます。登録は下記のウエブサイトから,もしくは添付の申請書に必要事項をご記入いただき,メールもしくはFAXで学会事務局までお送りください。
登録ウエブサイト : https://www.jsat.or.jp/Senior_Reg
日頃より当学会の発展のためにご支援およびご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます. 賛助会員企業の皆様を対象としたバナー広告の募集を行っております.以下の掲載概要をご参考にしていただき,貴社の広告掲載をご検討下さいますようお願い申し上げます.
【ホームページバナー広告掲載概要】
日頃より(公社)砥粒加工学会に対してご支援,ご尽力を賜りまして厚く御礼申し上げます.殊に賛助会員の皆様方には砥粒加工学会誌への広告掲載をしていただき衷心より御礼申し上げます.
本学会は,これまで製造現場における“ものつくり”技術を基盤にした実学を中心として,砥粒加工技術をはじめとする加工技術全般に関する情報交換の場として会員諸氏のお役に立ってきたものと自負いたしております.その活動の中心となるのは「砥粒加工学会誌」の発行であり,また産業界よりの情報提供の場としての広告スペースも十分にご活用いただいております.